アナザークリニックの大阪梅田院院長を務める豊川洋次先生。「インスタを投稿しなかった日は機会損失」と語るほどSNS発信に力を注ぎながら、カウンセリングでは「嘘をつかない」ことを何よりも大切にする。多忙な毎日の中でも患者様からのDMひとつで一日の疲れが吹き飛ぶという豊川先生に、美容外科医を選んだ理由から施術へのこだわり、プライベートの素顔まで伺った。
医者を志したきっかけと、「華やかで楽しそう」な美容外科という選択
――豊川先生が医者を志したきっかけは何でしたか?
私の親が普通のサラリーマンで、私に同じ苦労をさせたくなかったのか「医者がいいよ」と言っていたんです。理数系が得意だったということもあり、医学部に進学しました。
――そこから美容外科を選ばれたのはなぜでしょうか?
病院の堅苦しい雰囲気が私にはあまり合わなかったんです。それに比べて、美容外科は単純に華やかで楽しそうな仕事だなと思いました。実際にはそんなにキラキラしているばかりではないんですけどね(笑)。
――実際に美容外科医として働いてみて、いかがですか?
とても楽しいです。もう(別の道には)戻れないと思います。
「投稿しなかった日は機会損失」——毎日のSNS発信と、DMで吹き飛ぶ疲れ
――集客という面で、豊川先生が意識して取り組んでいることはありますか?
SNSを「毎日投稿する」ということを徹底しています。それをやらないとお客様に来ていただけないので、インスタを投稿しなかった日は「機会損失をしてしまったな」と思うくらい、習慣づけています。
――患者様とのやり取りで、印象に残っているエピソードや嬉しかったことはありますか?
喜んでいただける声というのは、すぐにインスタのDMに届くので、その瞬間はやはり嬉しいですね。ただ、お客様から連絡が来る時って「ダウンタイムが不安です」といったご相談の場合もあるので、DMを開ける時は、結構緊張してドキドキするんですよ。だからこそ、「先生にやってもらってよかったです」といったメッセージを見ると、一日の疲れが吹き飛ぶというか、心からホッとします。わざわざ伝えたいと思ってくださったことが、本当に嬉しいですね。
――DMがきたら返すんですか?
そうですね。基本的には全部返信をしています。

「嘘をつかない」カウンセリングと、左右差へのこだわり
――カウンセリングで気をつけていることなどがあれば教えてください。
「嘘をつかない」ことです。理想の目元を希望された時に、できないものは「できない」、できるものは「できる」と正直に言わないと、その場で契約できても手術後に後悔されるのが一番良くないんです。本音でしゃべると「この人は嘘をついていない」とちゃんと伝わるので、そこはすごく大切にしています。
――施術に関するこだわりを教えてください。
なるべくお客様のなりたい理想に近づけることと、ダウンタイムを抑えるなど当たり前のことをしっかりやることです。特に目元は二つあるので、左右差に関してはかなり気にします。
タレ目形成を考えている方へ——「正しいやり方を、ぜひ聞きに来て」
――少しパーソナルな部分もお伺いしたいのですが、お休みの日は何をされていますか?
基本的に趣味がなくて(笑)。でも最近、俳優の東出さんが山でキャンプをしている動画を見ていますね。都会に疲れているのか、自然の動画を見ながらご飯を食べて、キャンプをしているような気分で過ごしています。ここ数ヶ月は本当に忙しくて、家に帰ったら寝るくらいの生活でした。
――最後に、クリニック選びで悩んでいる方へメッセージをお願いします。
もし「タレ目形成」を考えているのなら、相談にきて欲しいです。タレ目形成の、正しいやり方がまだあまり知られていないというか、隠されている部分があると思います。中には、糸をかけるだけの施術でタレ目形成としているところもあるので、色々と話を聞いてみると良いと思います。
※本記事に掲載されている施術(タレ目形成・二重形成・目頭切開・目尻切開など)はすべて自由診療であり、公的医療保険の適用外です。施術の効果・経過・持続期間には個人差があります。主なリスク・副作用として、内出血・腫れ・痛み・赤み・傷跡・感染・左右差などの可能性があります。施術を検討される方は、医師の診察・カウンセリングを受けたうえでご判断ください。
※本記事の内容はドクター個人の見解・経験に基づくものであり、効果を保証するものではありません。
