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三浦 航先生のインタビュー
2026.04.07

当たり前のことを、当たり前にやり続けるだけ

Purelys TOKYO CLINIC 三浦航院長が語る、脂肪吸引とたるみ治療へのこだわり

三浦 航

Purelys TOKYO CLINIC(ピュアリストウキョウクリニック)
脂肪吸引たるみ治療LSSAIGNITE RF

脂肪吸引を専門とするPurelys TOKYO CLINIC(ピュアリストウキョウクリニック)。院長の三浦先生は開院以来「しっかり吸って、きちんと引き締める」をコンセプトに掲げ、脂肪吸引とたるみ治療を組み合わせた施術を提供している。小児科専門医としてキャリアをスタートさせながら、美容医療の世界に飛び込んだ三浦先生に、脂肪吸引のリアルな話からプライベートの素顔まで伺った。

クリニック紹介 ― 脂肪吸引専門クリニックとしての特色

――まず、クリニックについて教えてください。

脂肪吸引を専門としたクリニックです。脂肪吸引にはどうしても、吸引した後の皮膚のたるみという課題がつきまといます。吸う量が増えれば増えるほど、皮膚は余りやすくなります。

そこで当院では、エルサ(LSSA)やイグナイトRFシステム(クォンタムRF、エンブレイスターボ)などというたるみ治療の機器を導入しています。日本で2院目に導入したクリニックで、最近は大手でも取り入れるところが増えてきています。脂肪吸引の専門クリニックでありつつ、しっかりたるみも引き締めるデバイスを実績をもって運用しているというのが、当院の特色ですね。

こういった背景もあり、当院の場合は、事前に説明をしますが、しっかり脂肪を吸う方針です。やっぱりそうした方が、見た目にもしっかり変化が出ると感じています。

ダイエットと脂肪吸引 ― 吸引量を減らすメリット

――ダイエットしてから脂肪吸引した方がいいのでしょうか?

本音を言うと、ダイエットしてからの方がいいと思います。

理由はシンプルで、吸引量が少なくて済めば、その分リスクも減るからです。
例えば、元々60kgでダイエットで50kgまで落とした人と、何もしないで60kgの人が脂肪吸引するとしたら、当然ですが、50kgの人の方が吸引量は少なくて済みます。同じゴールを目指すなら、吸引量が少なければ少ないほどリスクは下がる。だから運動してからの方がいいと思いますね。

脂肪吸引の出番について

――脂肪吸引はどんなタイミングでやられる方が多いですか?

ダイエットや筋トレをしても落ちにくい部位というのがあります。例えば顔の顎の下や二の腕、太もも、膝内側、ふくらはぎの辺りは、ダイエットをしても最後まで落ちにくい。BMI18〜19くらいの痩せ型の方でも、残ってしまう部位はあるんです。ダイエットにも「落ちる順番」があって、最後まで残るところこそ、脂肪吸引の出番だと思っています。

症例写真のこだわり ― 同条件・正直な撮影

――症例写真のこだわりはありますか?

症例写真は「同じ角度・同じ条件で撮る」ということをかなり大事にしています。

症例写真の撮り方は、業界全体の課題だと思っています。ビフォーは暗めに撮って、アフターはライトをしっかり当てて明るく撮れば、それだけでかなり変わって見えます。同じ条件で同じ角度で撮っても実際はそこまで大きく変わっていない、ということもあるわけです。

当院では基本的に、撮り方ひとつで変わって見えるようなことはしたくない。同じ条件で正直に撮って症例を出すようにしています。

三浦航院長 カウンセリングにて

カウンセリングの姿勢 ― 無理なことは無理と伝える

――カウンセリングで大切にしていることを教えてください。

無理なことは無理と言うようにしています。お客様にも「できません」と普通に伝えます。だから、「こうなると思っていたのに」みたいな不満はほとんどないですね。

基本的にうちは、お客様のゴールと自分の技術のリアルな範囲がずれたときは、正直に「ここまでは改善しますが、ここまでは難しい」とお伝えしています。お客様の期待と現実をきちんとすり合わせることで、ご納得いただけるケースが多いと感じています。

患者層と集客

――患者様の層を教えてください。

女性が9割以上ですね。男性の脂肪吸引も少なくはないですが、やはり女性の方が多いです。

――集客はどのようにされていますか?

XとInstagramを見てもらって来るケースが多いです。
ちなみに、SNSのこだわりとして画像の編集は全部自分でやっています。症例写真の編集だけで、時間がかなり取られることもあります。

小児科から美容医療の世界へ

――もともと小児科のご出身だと伺いました。どういった経緯で美容の道へ?

もともと小児科の専門医として働いていました。夜勤を含めて当直も多いですし、病院なので「治って当たり前」というような空気があって。もうちょっと感謝されることをしたいなと思っていました。

そんな時に、仲の良い友人が美容クリニックをやっていて、「美容業界に来ない?」と誘われたんです。それでやってみたら、美容の方が楽しかったんです。

――楽しかったのは、どんなところですか?

やっぱり感謝されることが多いですね。美容医療はゼロからプラスにできる。脂肪吸引で二の腕がすっきりして、周りの評価が変わったと言ってくださる方も多いです。その反応がダイレクトに返ってくるのが嬉しいですね。

三浦航院長 プライベート

プライベート ― 筋トレと大会出場

――服の上からでもわかりますが...プライベートでは筋トレをされているそうですね。

はい、筋トレが好きです。大学2年くらいからジムに通い始めて、研修が終わってからちゃんとやるようになりました。2年前くらいにフィジーク系の大会にも出たことがあります。

最近は忙しくてあまり出られていないですが、週に3回くらいはジムに行っています。毎日行けないのがちょっとストレスですね(笑)。

――筋トレの魅力は何ですか?

うーん、魅力って特にないんですけど(笑)。でも筋トレしている人って成功している人が多いじゃないですか。自信がつくんでしょうね。自信がつくとメンタルも安定して、それが仕事にもつながる。筋トレに限らず何かを続けるということが精神面を鍛えるんだと思います。

――休みの日は何をしていますか?

あんまり休みないですね。別に休みが欲しいって感覚もなくて、開業したら仕事は無限にある。定休日はありますけど、その日は画像の編集をしたり、外部の業者と打ち合わせをしたりしています。基本的に休みはないですね。

今後の展望 ― 関西で開院

――今後の展望を教えてください。

大阪にもう1院開院したいですね。関西に以前勤務していたこともあって、関西から来てくださる方が多いんです。

もちろん提携しているクリニックがあって、何かがあった時に相談出来るようにはなっているのですが、すぐに自分のクリニックで対応できる場所が欲しいので、まずは大阪に開院したいですね。本当は札幌や福岡にも出したいですが、現実的に行ける範囲だとまずは大阪かなと思っています。

読者へのメッセージ ― まずはカウンセリングで相性を確かめて

――最後に、脂肪吸引を検討している方へメッセージをお願いします。

SNSでインフルエンサーが紹介しているクリニックに行く方も多いと思いますが、インフルエンサーが紹介しているから良いクリニックとは限りません。

私の意見ですが、家族とか友人がやって良かったと思えるクリニックに行くのが一番良いと思います。ただ、それが難しければ、まずはカウンセリングだけでも受けてみてください。

ドクターとの相性もありますので、カウンセリングを受けてみて「合うな」と思ったところで受ければいいと思います。

※本記事に掲載されている施術(脂肪吸引・IGNITE RFなど)はすべて自由診療であり、公的医療保険の適用外です。施術の効果・持続期間には個人差があります。主なリスク・副作用として、内出血・腫れ・痛み・皮膚のたるみ・左右差・しびれ・感染などの可能性があります。施術を検討される方は、医師の診察・カウンセリングを受けたうえでご判断ください。

※本記事の内容はドクター個人の見解・経験に基づくものであり、効果を保証するものではありません。

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